（アーサーが静かに首を横に振った）


…そんなことない。
○○に縛られるなんて最高の人生じゃねぇか。

それに、むしろ縛っていたのは俺のほうだ。
…今も○○を俺に縛り付けてる。

きっとこれからも…。


…あのな、俺にとっては全然長い時間なんかじゃなかったぞ。
○○と一緒にいた時間は逆に短いくらいだった。


…○○、これからも俺を○○に縛り付けていてほしい…。


∞アーサーは縛られたがりだったね
名前：アーサー・カークランド
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