(アーサーの焼いたスコーンと紅茶をいただきながら呟くと、少し恥ずかしそうにアーサーが頬を掻いた)


そんなに変な味だったか…?
これでも一生懸命作ってたつもりだったんだけど…。

で、でも昔よりはマシになっただろ?
焼き加減も控えめにしてるし…。


…また明日も焼くから。

明日も一緒にアフタヌーンティーしような。


名前:アーサー・カークランド
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