○○は相変わらず優しく素直だ。

…ただ、やはり年を取ったこともあり長時間歩き回るのはつらいみたいだ。
それを見て、やはり○○は人間なんだなと実感する。


…○○はこの五十年間、幸せだっただろうか。
俺は○○を幸せにすることができたんだろうか。

俺のために食事を用意してくれている○○を見て、幸せを感じつつどこか切ない気持ちになった。


本当に今更だが、できるだけ○○のわがままをたくさん聞いて、色んなものをプレゼントして…

そして、傍にいてやりたい…そう思った。





名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた

友情の証に謎の食べ物を貰う

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