休憩したらお前に構う羽目になるだろ。
だったら山のように積まれた書類を片付けてた方がまだ有意義だ。
猫の手を借りたいくらいに忙しいんでな。
……。
…何落ち込んでんだよ。
さっきからお前は俺の邪魔をすることしかできねえのか?
……わかった、少し休憩だ。
ったく…こんなんじゃ仕事が終わらねえな…。
(呆れ顔だったが、ようやくあなたの方を向いてくれた)
名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う
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