休憩したらお前に構う羽目になるだろ。

だったら山のように積まれた書類を片付けてた方がまだ有意義だ。
猫の手を借りたいくらいに忙しいんでな。



……。


…何落ち込んでんだよ。
さっきからお前は俺の邪魔をすることしかできねえのか?


……わかった、少し休憩だ。


ったく…こんなんじゃ仕事が終わらねえな…。


(呆れ顔だったが、ようやくあなたの方を向いてくれた)


名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた

友情の証に謎の食べ物を貰う

お気に入り登録登録済み一覧

セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら