(うとうとしながらふにゃ、と笑うと、大英さんがため息をついて眉間に手を当てた)


はぁ…

ったく、お前の顔を見てたら文句を言う気が失せちまっただろうが。



…もういい。とにかく勝手に俺のコートを布団代わりに使うなよ。
気が済んだら自分の部屋に戻れ。


そんなに俺の匂いが落ち着くんだったら、たまには抱きしめてやってもいい。

…ただし、俺の気が向いたときだけな。


名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた

友情の証に謎の食べ物を貰う

お気に入り登録登録済み一覧

セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら