(アーサーはイギリス人だし、きっと紅茶が好きだろう)

(世界中から紅茶を集めてるお店があるから連れて行ってあげよう)


(ということでアーサーを紅茶のお店に案内してあげた)

(店の中に所狭しと並べられた紅茶の缶を見て、アーサーが目を輝かせる)


わぁ…すごいな…!こんなに色んな種類の紅茶、見たことねぇ…!
ほら、これとか初めて見るぞ!


…って悪い、ちょっとはしゃぎすぎた…
つい興奮しちまって…

え、えっと、じゃあどれを飲もうか決めようかな!
○○はどれにするかもう決まってるのか?

俺はそうだな、えーと…んー…


(アーサーがメニューを見て、目移りしながら悩んでいるようだ)

(すごく紅茶が好きなんだなぁ)

(小さい頃は紅茶なんて飲んでいなかったのに、今ではしっかり典型的なイギリス人になっているようだ)


(子供のようにわくわくしているアーサーを見ていると、まるで20年前の彼に戻ったかのようにも感じられた)


名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う

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