えっ!

冗談のつもりだったんだけど…ほ、本気か?
まったく…どっちが子供何だかわかんねぇな…。

……。



(どうしても一人が怖くてアーサーにお願いすると、渋々だが了承してくれた)

(あなたがお布団の中に潜り込むと、遠慮がちにアーサーが隣に横になる)


もー…俺眠いんだから○○も早く寝ろよな。
○○が寝たら俺は客室に戻るから…。

「そんなこと言われても怖くてすぐには眠れないよ…。」

何でそこまであのCGが怖いんだよ…ニセモノだぞニセモノ。
ほんとに俺より年上かよ…仕方ないやつ…。


(するとアーサーの長い腕があなたの背中に回ってきた)

(そのまま抱き締められ、顔をアーサーの首元に寄せられる)


(突然のことに驚いて固まっていると、頭上からすやすやと静かな寝息が聞こえてきた)

(ね、寝てる…!)



(人の気も知らずに…!)

(怖くはなくなったが、違う意味で眠れなくなってしまったあなただった…)


名前:アーサー・カークランド
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