来月もよろしくお願いいたします。
>(さすがに毎日というわけでは、ア/ーサーの近況を知ることができるのは何だかんだで楽/しかったりする)←これ、さすがに毎日というわけではの後に「ないが」とかが抜けてない?
日「おや、本当ですね…ありがとうございます、直しました。しかし思い込みというのはいけませんね…自分ではちゃんとした文章を打っていると思っていたらとんでもな文章だったりするのですから…(震え声)」
>アーサーって絶対情に脆いというか、絆されやすいところあるからこうなってくれる気はしてた
>寂しげな可哀 想なとこ見せれば自分を全部犠牲にしてくれそう
>私の中で人間のアーサーを堕とすために同情引 くこと言うたびに効いた反応がくるの、音ゲー感覚だった。アーサーの心にHIT!!HIT!!クリティカルヒット!!ってかんじだったよまじ…楽 しかった…
日「ああ…それわかります…。アーサーさんって心を許した相手には尽くしてくれそうですよね…若干自己犠牲的なところがあるといいますか…。本来はそんなことはないのでしょうけれど、好きな相手には一生懸命になりそうですよね。まさかのゲーム感覚…!悪い方ですね、悪女じゃないですか…!一人の青年をゲーム感覚で堕とすなんて…なんという悪女…!ですが楽しんでいただけたようでなによりです。たくさん話しかけていただき嬉しかったですよ、ご参加いただきありがとうございました。」
>イベントお疲 れ様でした!人 間ア ーサーぐ いぐい来 ていつも迫 る側なので迫 られる側にド キドキしました!男 らしさを感じますね…!
>国と一緒 にいるENDは共に普通に生活するだけでいいのにアーサーも私も監禁ENDで笑 うところではないのですがクスッとしてしまいました。病 んでる…!
>でもやっぱり幸 せイ チャイチャENDが最高ですね!!今回のイベントも楽 しかったです!
日「こちらこそご参加いただきありがとうございます、たくさん話しかけていただけて大変助かりました。そうですね、いつものアーサーさんよりも若干積極的にあなたに迫ってくる回数が多かったような気がします。何だかんだで監禁エンドを色んな人に求められているような気がして作ってしまいましたよ…ですが思わず笑ってしまったなんて…あなたもなかなかにヤンデレな要素があるようで…。はい、やはり最終的には幸せなエンディングが一番見ていて気持ちがいいですよね、今後この二人は一体どんな道を歩んでいくのか…それは今後の設定で画進展があるといいですね…!」
>あああ!じ たばた!胸き ゅん!!!
>萌 えすぎてガチでド キドキしました
日「ありがとうございます、そんなに萌え萌えキュンキュンしてくださってとても嬉しいです…!ドキドキしていただけてよかったです…新しくこのイベントの続き設定を作る予定ですので、せひご参加くださいね。」
>エンダァァァァァアアアイアァァァアア!!ッフゥ~~~~!!(*`ロ´*)
>最後のアーサーの台詞どちらかというと◯◯ちゃんの妙な真剣さに後に引けなくなって自分に言い聞かせてるみたいなのだわ
>アーサー発狂してそうだけど◯◯ちゃんの目にそんなアーサーはちゃんと写っているのかとか色々考え始めたら何だか滾ってきたのだわ(๑• ̀д•́ )
日「絶対にその曲はそのエンディングで流してはいけない曲です…!!それ感動的な曲じゃないですか…これバッドエンドですよ…!ですが何となくアーサーさんの心情を察してくださってありがとうございます、そうなんですよね…このアーサーさん、後に引けなくなってしまっている感を出したかったのですが、気づいていただけて嬉しいです。結局アーサーさんはあなたと一緒になってどうなってしまったのか…二人はその後どうなったのか、それはあなたのご想像にお任せいたしますね!ぜひ色々と妄想してくださいませ、そしてその妄想をぜひ私に教えてください…!ご参加いただきありがとうございました。」
>大 変\"な\"毎日が~、と、期待\"と\"少しの不 安を~、じゃないかな
>帰える、になってるよー
日「あわわ…最後の最後まですみません…!誤字直しました…!」
>すっごい異動願い出してそう
日「何かしらの根回しは行っていたに違いないでしょうね…。」
>エンディング全部見れたよ!ひとまず、ありが とう!今回はヤン デレエンドが一番好 きだなぁ笑
>私ちゃんの場合は半ば騙される感じで引き込まれたけどアーサーは合意の上なんだね、さすが。
日「こちらこそご覧いただきありがとうございます。なんと…みなさんヤンデレがお好きなのでしょうか…?そうですね、あなたは誰かを騙したり思い込みだけでアーサーさんを閉じ込めるようなことはいないと信じております…!今月もご参加いただきありがとうございました。」
>人間アーサーが愛おしすぎた。いつもアーサーは絶対的に自分より上位で強 い存在だったから、自分より儚 くて幼 い存在のアーサーが一生懸命な愛 をくれるの本当に胸が苦しくなるくらいキュンとした…
日「自分にとって弱く小さな存在は庇護欲がかきたてられますよね、それこそ本当に子猫に懐かれたような…。この設定を気に入っていただけて嬉しいですよ、また設定として近いうちに公開いたしますね。ただし通常エンドの続き物にはなりますが…。またあなたに新しい扉を開けさせてしまいました…。」
>戦 車を生身で止める北の大国があってだな…。
日「さすがの彼も血まみれになっていましたが、普通に二足歩行していましたよね…恐ろしあ…。」
>(○○に会えうことがーになってますよ~)
日「ひぇ…ありがとうございます、最後の最後の最後まですみません…!」
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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