よしよし、もう泣かなくて大丈夫から、な?
パパの言ってること、ちゃんとわかってくれたならいいんだ。
ほら、涙拭けって。
猫ちゃんのところに連れてってやるから。
(あなたを安心させようとパパが笑って涙を指で拭い、あなたが見つけた猫のところまで運んでくれた)
(パパに下ろしてもらうと、猫があなたの近くまでゆっくりと歩み寄ってくる)
(どうやら人懐こい猫だったようで、涙目のあなたを慰めるように足元に擦り寄ってきた)
名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う
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