(ママがよく焼いてくれるお菓子、スコーンを焼きたい)

(そう言うとママがスコーンの焼き方を教えてくれた)

(一緒に生地をぽろぽろにすり潰したり型で抜いたり…初めてのお菓子作りにわくわくしながらスコーンを作り、焼き上がりを待つ)


(焼きあがったスコーンは美味しそうな狐色で、高さもあり真ん中がぱっくりと割れていた)

(初めてのスコーン…ママも褒めてくれたので、早速パパと一緒にお茶にすることに…)



おお…!このスコーン、○○が焼いたのか?
すごいじゃねーか!ママの焼いたスコーンと同じくらい上手に焼けてるな!

どれどれ…?


(パパがスコーンを半分に割り、ジャムとクロテッドクリームを塗って口に含む)


…うん、すごく美味しいぞ○○!
ほら、○○も食べてみるか?あーんしてみろ。


(パパがジャムとクロテッドクリームを塗ったスコーンをあなたの口元に近づけてきた)

(一口食べると、甘さとさくさくほろほろとした食感が口いっぱいに広がる)


(その美味しさに夢中になって食べていると、パパとママがあなたを見て笑いあっていた)


名前:アーサー・カークランド
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