人肌恋しいならぬ、悪魔肌恋しくなったか?
それとも、一人で寝るのが寂しくなったとか。

…しょうがねぇな、それじゃ今夜はベッドの中に入れてもらおうか。


(あなたが布団に潜り込むと、隣にアーサーが横たわった)


手なんか出さないから安心して眠っていいぞ。

何なら子守唄でも歌ってやろうか?


(穏やかな表情をしたアーサーの大きな手が、あなたの髪を優しく撫でる)

(やわらかなバラの香りと、どこか温かいその手に撫でられていると、うとうとと眠気がやってきた)



…おやすみ、○○。



(悪魔に見守られ、あなたはいつの間にか深い眠りへと落ちていた)


名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う

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