そんなのあるのか?
人間ってのは大変だな、大人になってもずっと勉強尽くし…
別にやってもいいが、大丈夫なのか?
○○が困るんじゃ…
…まあいいか。
ちょっと貸してみろ。
(宿題を差し出すと、アーサーが胸ポケットから万年筆を取り出し、宿題の上に置いた)
(するとまったく手で触れていないのに万年筆がひとりでに宿題に文字をさらさらと書き込んでいく…)
(あっという間に宿題が片付き、あなたの手元に宿題が返ってきた)
間違いはないはずだ。
ったく…あんまりズルはしちゃダメだぞ?
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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