(次の日、あなたは目を覚まし布団からゆっくりと布団から起き上がる)

(…アーサーはいない)


(一週間ここに居たのがまるで嘘のように、彼の痕跡はどこにも残っていなかった)

(しかし、唯一彼がここにいたことを裏付ける証拠がここにある)


(…指先に付いた傷跡だ)


(夢見たいな時間だった……そう思いながらも、あなたは日常に戻るため、職場へ行くための支度を始める)


(アーサーはすぐに望みが叶うと言っていたが、どういうことだろう?)


(支度を終え、あなたが玄関を開けると、そこには驚くような光景が広がっていた)







名前:アーサー・カークランド
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