…じゃあ眠れるまでこうして話しでもしてるか?

それとも本でも読むか?
明かりならつけておいてやる。

…ああ、そうだ。
俺の祖国では夜に紅茶を飲む文化があるんだ。
淹れてやるからちょっと待ってろ。


(アーサーがナイトティーを振舞ってくれた)


名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた

友情の証に謎の食べ物を貰う

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