いや、そんなこと言わずにせっかくだから食べていって…いや、今はちょうど店用の食材は買い出し中だったな。

お詫びの代わりにとでも思ったのだが…こちらの色々な不手際で君に迷惑をかけたわけだし…(ジト

ジョジョ「だーッもうおれが悪うございました!はいこれでもう勘弁してくれよなッ!

シーザーちゃんてば小姑の如くそうねちねち小言言ってると小じわが増えますわよォ~?」

相変わらず口の減らない男だ!看板のことそうだがスパゲティもだな…!

ジョジョ「ほらほらお客様また置いてきぼりにしてるって!

そうそうここはシーザーの気合の入った特製まかないでも振る舞っておくべきだぜ!

おれらウェイター専門なんだけどよ、こいつの作るまかないスッゲェーウマいんだぜ~~。

それこそ師範代…シェフらにも好評なくらいにな。」

ウェイターではなくカメリエーレだと何度言ったら…まったく、上手くのせたつもりか?

ちょうど今は昼休憩もかねてこいつと昼を食べるところだったんだ。

本当ならばちゃんとしたメニューを出したかったんだが、調理担当が出かけているのとちょうど店用の材料を切らしていて…ありあわせのものになるが、君がそれでもかまわないというのなら、どうだろうか?


(>ぜひ!ごちそうになります!

名前:柱の男

作った石仮面の数380個

よかろうなのだァァァァッ!!

話した言葉:Air Supplena9