「あ、あれ、シーザー?じゃあさっき入ってきたのは…?」

このスカタン!おれに悪戯仕掛けようとしたみたいだが、まったく子供じみたことをするな!後食べ物で遊ぶんじゃあない!

「細かいこと気にすんなよシーザーちゃん、こっちはちゃんと受け止めてくれることも想定の範囲内でやっているんだしよォ~~。」

おまえはいつもそうやってだな…!


(>目を開けると肩を抱いていたのが金髪の青年だということが確認できた)

(>そして肩を抱いていない方の手には、フォークの先のマカロニに先程飛んできたスパゲッティが見事にその穴に入っている)


(>…まさかそれで受け止めたのというのだろうか…?)

(>こちらが色々と状況を理解している間、二人の青年は口論を続けている)


(>あの、勝手にスタッフルームに入ってすみません…

名前:柱の男

作った石仮面の数380個

よかろうなのだァァァァッ!!

話した言葉:Air Supplena6