ったく次からはああいううっかりは勘弁してくれよ、師範代らが見たらなんて言われるか(ハア

ジョセフ「へいへい気を付けますよ~っと。

それにしても、あの子キャワイかったな!ああいうのがこの島で言うジャパニーズヤマトナデシコっていうのかねェ。」(マタキテクレルトイイナ!

何を基準にしてジャパニーズヤマトナデシコというのかはおれも知らんが、おまえスージーQのことはいいのか。

ジョセフ「だァーッ!どうしてそこでスージーQが出てくるんだよ!

そりゃあ女友達の中じゃあ特に仲の良い部類だが、友達の枠内だっつうの!」

へぇー。

ジョセフ「へぇーっておまえなァ…!

そういうシーザーはなんかいつもと調子が違ったな、おまえ大抵女性客にはスケコマシするのにさっきの子には結構普通の対応だったし。」

そんなことはない、おれはいつもと変わらん。

ジョセフ「へぇー。」(ニヤニヤ

なんだそのムカつくにやけ顔は(ムッ

ジョセフ「案外そういう反応の時の方が、マジな恋するんじゃあないのかな~って思ってよ。」(ニヤニヤ

おれはいつも女性に対しては本気(マジ)だ。

あまりふざけたことを言うなら食器ごとおまえも洗うぞ。

ジョセフ「うひーシーザーちゃんてば怖い怖い。」



名前:柱の男

作った石仮面の数380個

よかろうなのだァァァァッ!!

話した言葉:Air Supplena11