![]() 隙間「それにしても南半球に近い地域は暑かった。」
6/29 >ブリオッシュ・コン・ジェラートがお いしそうでそ、わそわする… ブリオッシュにジェラートを挟んだシチリア島でよく食べられるものだな。 最近東京などで流行り出しているようで、これまでも今年はチョコレートピザやポップコーン、それにカップケーキなども流行っていたな。 >マジか。吉影もいたのか、しらなかった(ラスボス 七夕イベントのとある場面にちょっぴり出てきているだけだがな、黄色い吸血鬼と神父ほどがっつり出てきてはいない。 ちなみにこのときの吉良は出張でたまたまこの地域に来ていただけだったりする(チラ裏だが杜王町とこの廃屋敷は結構離れているぞ) >どうもしないよ(おーい!~ >用事はないけど会いたくなったの 柱の男らの巣窟にふらっと何の気なしに来れるという豪胆さ。 ある意味で君はSAN値∞だなと思う。 >げんきでなーい!きりかえたい! 無理に切り替えると逆にストレスが溜まって疲れるぞ。 某ジョースター卿風に逆に考えるとすれば、きりかえずに元気が出なくともいいじゃないくらいで行った方がいいときもあるかもしれない。 >お出かけとなー大統領行ってらっ しゃいませ!道中お気をつけてくだち! 天気もちょうど良い様だしな。 飛行機と熱中症に気を付けつつ大いに楽しんでくる。 >いってらっさーい ああ、行ってくる。 6/30 >あれれー?(モナリザの手でって~ まあ異常性癖なんてものは人間としての一線さえ越えなければなんとでもなるが、彼の場合は既にアウトだからな。 目立ち過ぎずに『彼女』とともに植物のような平穏に暮らす、という夢だけならばごくありふれたものなのだがなア。 >行って らっしゃい!お気をつけて! うむ、主に海周りで気を付けるとしよう。 飛行機に乗って目的地にまで移動するのだが上空では気を付けようがないからな…。 >瞳のカトブレパス >知ってる?タイトルの響きがやたら良くて未だにそれだけ覚えてるんだけど… 懐かしいな、連載していたのがもう十年近く前になるのか。 ちなみに作者はこの作品の連載を始める前は荒木飛呂彦氏のところでアシスタントをしていたそうだ。 >春眠暁を覚えず >もう夏になるけども この梅雨が過ぎれば夏はもう目の前だな、そうなると今度は寝苦しさに眠れなくなるのか。 >…そうだね…(豆腐メンタル 当たって砕けろな考えが今はやりにくい世の中だからな、良い情報も悪い情報もあふれていてそのせいでどうにも臆病になりがちになってしまう。 だが砕ける経験は決して意味のないものではないからな、それだけは忘れないでくれ。 >‹‹¥(´ω` )/››‹‹¥( ´)/››‹‹¥( ´ω`)/››‹‹¥( ´)/››‹‹¥( ´ω`)/››‹‹¥( ´)/››‹‹¥( ´ω`)/›› くるくると回転している顔文字か? 微妙に文字化けしてしまっているのが残念だ。 >ときめき泥棒(はっきり伝えないで~ >私の心を返して 一応エシディシにはそんなつもりはなかったのだがな。 それと奪われてしまったものは、おそらく死ぬまでには返してくれることだろう。 >プリクラ撮りたい >みんなで写真撮ろう プリクラワードはあるぞ(この単語でも反応するようにはしたが) 皆で写真を撮るワードもいくつかあるな。 |
名前:柱の男 作った石仮面の数380個 |
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