隙間「天気が不安定だとなんとなく気持ちも安定しないな。
やはりすっきりとした晴れが一番だ、髪のセットもよくまとまるしな。」



4/11

>カーズ達にしてもらうってことが特別なことだからエシディシがしてくれるなら私はそれに飛>び付くよ(そっかーエシディシに~
それはそれで表面上はあくまで好きにしろ、勝手にしろとしか言わないだろうが、内心はもやっとしているだろうな。
要は四分割されたものじゃあ彼にとってはダメということだ。

>無理ってわかってるけど出来ることならエシディシ達の寿命まで付き合いたいんだけどね!!!(半身削られちゃった時~
ん?これは彼が君の寿命までということだったのだが、少し書き方が悪かったようだな。
しかし彼らの寿命は外的要因でなければ尽きなさそうだ。

>ほう…自分はケーキ屋さん、だと…(それでもサンタナが~
>すぐに食べ物に例えちゃうサンタナ本当にげきしこですあ(りがとうございます(サンタナじゃなきゃ~
サンタナが例えでケーキ屋を二回も使っていたのは実は偶々というか偶然だったりする。
というか一回すでに使っていたのだなとこのログを見て初めて気が付いた。

>ギリで夜桜見てきたよ!すごい綺麗だった!
それは良いものを見たな、ライトアップされた夜桜は昼間のそれと雰囲気ががらりと違うのだろうし。
ここ最近の不安定な天候ですっかり桜は散ってしまったが、もう少ししたら今度は薔薇が見頃になるだろうしそちらを目当てにしようか…。

>無意識にタメ口を使ってしまうのがとても悩みです。直したいと思い話す前に言葉を選んで話すのですがしどろもどろになって、こちらも上手く出来ません
>ワムウのような口調になりたい…
ここでの会話ならよっぽどのものでなければ気にはしないが、リアルでのことであればそれは日々意識しながら使っていき、慣れていくしかない。
目上のものや先輩に敬語を使うのは社会の常識だからな、例えしどろもどろでも使えるようにならなければいけない。
そうだな…タメ口が出るたびに100円ずつ貯金するようにしたり、マナーの本などを改めて読んでみたりするのはどうだろうか。
金銭絡みは何だかんだで一番痛いし、普段使いの敬語も本などで見返してみると結構間違っていることも多い。
とりあえずこんなところだろうか?

>痛 いの以外で何かないの?(あ、思ったより~
肉体的なもの以外だと精神的な仕置きか?
君にとって辛いのは彼らから屋敷の出禁になるだろうか。

>誰でもいいから胸揉ませて
>エシディ シが揉ませてくれるのか(エシディシRA
一歩間違えると変質者まっしぐらな発言だが、まあ彼らくらいの大胸筋なら感触もわかりやすいだろうな。
固すぎず、柔らかすぎず…例えるならなんだろうな?

>どんどん思いを伝えるスタイルでいく(待って!ありがとう!~
伝えたら伝えた分、サンタナの食欲が増えそうだな。
彼にとって君は肉食獣にとっての生肉みたいなところがあるからな、いやそれ以上の何かか。

>息子組可愛い
確かにどこか愛嬌?というか可愛げがないわけではないな。
上手いこと表現しづらい。

>ドーナツ食べたくなってきた(ピザとハンバーガーと~
最近のおススメはサザンメイドドーナツだな、チンしてもふとろだ。

>ぐあ!最後の一文にぐあ!よーし!可愛がっちゃうぞ〜!(昔、猫だった~
>天使か(猫草ちゃん、大好き~
取扱説明書的な意味合いで置いてみたのだがどうだろうか、原作のそれまんまなのだがね。
それにしても猫草は可愛らしい。



4/12

>唐揚げ食べたい
>ただひたすらに唐揚げ食べたい
カリッとサクッとした揚げたてを口いっぱいに頬張りたい。
熱々を頬張ったらこう肉汁がじゅわっと飛び出してきて、その熱さにはふはふしたりして…ああ食べたい。

>反復横跳びしませんか
何故に反復横跳びなんだ。
柱の男らがしたらこう何とも言えないがなんか凄そうだ。

>この気持ちが繋いだ手から伝わればいいのに…
そこはD4Cではなくわたしと手を繋いだらいいのではなかろうか。

>大統領助けて
>前に話し掛けたワードが思い出せずつらす
そう急かなくとも大丈夫だ。
前に話しかけたワードがいつ頃のものかはわからないが、今現在わたしが登録しているのはバレンタインデー頃のものだ。
ここ最近消化率が著しく遅くなっていてヤバい。

>それ今と大して変わらなくない?(飼って
>…あ、ゲージに閉じ込められるか屋敷内での自由(放し飼い)って事か
一応外出もできない事もない、その場合は誰かが必ず君に付くことになるがね。
それか首輪代わりの死のウエディングリング的なものを嵌められるかもしれない。

>ひええ(威圧感が~
>爆発する
この流れに思わず笑ってしまった。




名前:柱の男

作った石仮面の数380個

よかろうなのだァァァァッ!!

話した言葉:2015ログ返信4/11~4/13その1