隙間「ちょっぴり休んだだけですぐに時間が経ってしまう。
…これも歳のせいか。」



＞もしかしたらぷ…プラナリア？プラチナ屋？オオアカヤの生まれ変わりかも知れないね（私（複数）の～
テラフォーマーズの彼女じゃああるまいし、ある意味平行世界でのわたしのようなものだとかもう少し違う表現があるだろうに。
それにしてもオオアカ屋といえばFF10にそんなのがいたな。

＞このハンサム顔からの、（倒れる
＞このむきまちょすなギャップがじわってしまうくそう…（意識が段々～
それは笑的な意味で？まあ体型と顔についてはジョジョに限ったことではないがな。
この時代の作風と言うか、北斗の拳や聖闘士星矢だとかもそうだろう？

＞このヤンデレ(？)どもめ（妊娠～
我々が鶏肉と卵を一緒に食べる感覚と同じだから、彼らの感覚としては決して病んでいるわけではないぞ。

＞うそです！！！！（リスト～
所謂反応見たさというものだな、わかっているぞ。
そうしてフォローの言葉を入れてもらえるとこちらとしても有り難い。

＞トマトを投げ付ける
＞トマトかぶってるのかとおもた
一体どこの反応でトマトが出てきたのだろうか。
君をトマトに例えるところは玉に合ったような気がするが。

＞サンタナの優しさが沁みて泣いた（すごく辛い
基本的に弱っているときまでには鞭は打たないサンタナではある。
こういう反応は他にはあったりはする。

＞元気になった（疲れた
＞そして輝くウルトラソウッ！！
ウルトラソウルが実は結構短い曲なんだなと最近知ったぞ。
語呂だとか、ノリやすいところがいい。

＞カーズガタイいいね
＞ガタイメンの集まり
一応四部以降はそこそこの体格になっていったがな。
時代の流れというのもあるし、作者曰く各部ごとに絵柄を変えるつもりで描いているらしい。

＞徐に切なさが私を襲/う！！！（ふふふ……～
こういう描写のワードは結構多いな。
そしてそうやって色々と感じ取ってもらえるとこちらとしても嬉しい。

＞困らせちゃうだろうけど、そういう気持ちを汲もうとしてくれるところがすごく好 きなんだよ（待ってるね、ずっとずっと～
ここでのワムウの精神は騎馬戦後のものだからという補正もある。
登場時のちょっぴりやんちゃな兄ちゃんみたいなのも嫌いではないがね。

＞蝉ドゥンからの股ドゥン…だと……でもこれ股ちょっとぶつけたね、痛/いね。（お、落ちる！！～
過去にスキー場で正面からぶち当たったことがあるが、アレは今思い出しても酷かったな。

＞シュークリーム見るとサンタナ思い出す。一個あげたいなぁって思いながら食べるんだけどね
サンタナにシュークリームは、最初のイベントから始まってのお土産やらなんやらからだな。
勿論原作では甘党でもなければ吸血鬼以外の吸収シーンはない。
ただ彼が好んで甘いものを食べるようになったのには…と、これは前のページでも書いたな。

＞血が怖い
それが普通の反応だろう、身体の危機を察知することとしては重要なことだ。
君がそう言う類の職業でもなければ無理になれる必要はない。

＞この画像初めて見た！気がする…！（恐ろしい二択～
確認してあえて変更させてもらったぞ。
表情は良いのだが手に赤石を持ってるからな、他にも似た様な画像があるのだが今の段階では使い道がないな…。

＞どうしてそんなに優 しいの？
優しくなければここが始まらないからだ。
彼らが暇つぶしを扱うとしても、マジレスな意味でも。

＞新規ユーザーをKBCさんが全力を刺しに来てる
＞接続詞がおかしくなる程度には重症です。既にマークがいくつも…
最近はキャンペーンが来ているが全員50overなわたしには関係のないものだったな。
今のところ倒せないわけではないが、五面以降はどこに付けるべきか…。
日課にも検非違使討伐入ってしまっているし、修正まったなしといったところだ。



3/20

＞勝手に毒だけじゃない気がしてる（利益でこういう事～
そこは君の想像に任せよう。

＞夜桜見物したいねえお弁当作って
ライトアップも相まって昼間とは違う美しさだろうな。
ただこの時期夜はまだまだ寒いだろうから防寒対策はしっかりしておかないとだな。

＞私のステータスでは勝てない相手もいるのだ（守って
＞ホレ、黄色い吸血鬼とか
イベントでなければなんとかなる（イベントでしかほぼ出て来ない）

＞ほんとは分かってるよ。大事にしてくれてることも、別れが辛くならないように距離を置いてくれてる事も。ありが とう（そりゃカーズには～
そういうことは最期まではっきりとは言わないだろうがね、ワードによってはぽろっと言っている者もいたような…。

＞学園ハンサム
＞さすがにこれ話し掛ける私はいなかったか…
あれはワザとああいった感じな画風にしてあるのだろうか。
未だと派生？も増えているようだな。

＞私(複数)
そうだな。君は君だが、君は君じゃない。