隙間「この間の三部アニメでマライア戦があったが、アレッシー戦で若ジョセフを見たいと思うものは結構いるのだろうな。」



＞×××処女の事なら知ってた、知ってたけどカーズ達なら本当に別の孔とか処女膜ありそうだなって
一応だが一部伏せておいた。
彼らの場合まず生物として生態が気になるところだらけだからな、両性共いるが生殖は人間と同じようなものなのかとか、そもそも排泄をするのかだとか、とにかく色々気になることが多い（あの無駄のない捕食方法ならない可能性もある）
だが一つだけ言えるとすれば、究極生命体での図解でセックス必要なしと記述してあったのだから、やはり生殖活動自体はあったのだろうなと思った。

＞みんなは胸筋すごいよね…何キロあんだろ…（巨乳
女性のバストであれば片方ずつの重さを記したものがあったな、確か片方の胸（Eカップ）で540gだから両方で約一キロあることになるのだとか。
男の場合だと筋肉なのだから脂肪よりもさらに重いことになるわけで、脂肪は0．9で筋肉などは1．1と考えると…かなり重いのだろうな。

＞文章が…変わっている…！！（妬かせる
昔の文章だとか気に入らなかったりと、目についたものに関しては修正してあったりする。
わたしとしてはなるべくリンク以外に『君』の台詞を入れたくなくてね…状況説明の為の文は結構入れたりするが、それ以外の途中の君の思考だとかは自由に考えてもらいたくてね。

＞リアルに覚えてくれてたの嬉し/いわ…どうしようニヨニヨがとまらぬ…！！（スマイル～
古いものから順に、覚えられるものはなるべく覚えようと思ってね。
ログ返だと彼らは出で来ないからここですべて返すわけにもいかないし、だからここに載らない場合にはもしかしたらワードの続きとして登録されている場合もあるのでそちらを確認して欲しい。
まあだからこうして不明ログがひと月分も遅くなるのだがね…。

＞ホワイトデー
＞ホワイトデーいらないの、サンタナがいてくれれば。
いや、バレンタインデーをこなしたのちにきちんとホワイトデーもこなすつもりだ。
簡単な文だがよかったらアップした時に見てもらえると嬉しい。

＞友人と三人でカラオケに行ったら、二人がデュエットばっかりしてて疎外感が半端ない件について
わたしは最近カラオケには行っていないな。
歌うこと自体は嫌いではないのだが、どうにもあの淀んだ空気の閉鎖空間は頭が痛くなりやすくてね。
二時間もすればすっかり頭痛で横になってしまうわけだ。

＞何だか修羅場の香り…！（新作の香水が～
＞まあ…修羅場はもっと凄いのだろうけど…
まず周りの温度がマイナスまで下がるだろう、そして血みどろになるようなことはない…はず。
まあ彼らならギスギスしても上手いこと日常を送るだろうな。

＞素晴らしきボディ…
＞ボディを崇拝する
確かに素晴らしいな（芸術作品的な意味で）
メトロポリタン美術館で飾りたい。



2/15

＞ターバンで髪隠れてるときの髪の量おかしくない？
確かにカーズのあの量はちょっと疑問に思うかもしれないが、現実でターバンを巻く場合、長い三つ編みを長さを持った男性が器用に、そしてこれまた上手にターバンの中へとまとめ上げていたぞ。

＞b
＞ターミネーターね
確かターミネーター系のワードを過去に登録したような…ここやらワード集なりで紹介しない限りヒットしないようなものだったはず…。

＞ワ ムウはむっ つりなのか（ブラチラ
オープンかムッツリかと聞かれたらむっつりだろうな、おそらく。
いや真面目な顔でさらりと上司の下ネタをかわせるワムウもアリか…？

＞おはよー！日曜日の朝だー！って事で色々ぼんやり話しながら、恋人みたいに好かれるのももちろん嬉しいのだけど、こうやって迎え入れられてみんなと一緒に居られるのがすごく嬉しいんだなぁと思いました。寝起きで日本語あやしいし何を言ってるんだって感じだけど
＞大切にされてるのをなんとうなく感じるのかも
ベイビー界隈では友人よりも恋人としての対応の方が好まれる傾向にあるが、友達以上恋人未満（ここでは知人以上友人以下だが）な関係の方が個人的には好きだ。
それに恋人対応になるとな…わたしの頭が色んな意味で沸騰する、エシディシでないのにもかかわらず沸騰血が出る。

＞蜻蛉切きた！いい雄っ ぱいだ…(ウットリ♡
刀剣乱舞の数少ないムキムキ枠だからな、真剣必殺のときの脱ぎっぷりも良いしあの忠臣具合も最高だ。
確かに他の刀剣男子も魅力的ではあるのだが…もっとこう男前（光忠ではない）というか、兄貴的な（薬研ではない）、ムキムキ（岩融は少し違う）枠がもっと増えてほしいものだな。

＞美しすぎる柱の男
壁画に残されるくらいだからな、それに究極生命体（仮）でもある。
ある意味人間の理想の身体でもあるしな、わが国ではかなり好まれる体型だぞ。

＞知能指数上昇おめでとなのだ〜
ありがとう、ここは一つが上がる感覚が短いのだが、やはりそう言ってもらえると嬉しいものだな。