光「遅い。」

炎「まあそう言うな、折角来たのだからコレにも楽しんでもらうとしよう。」

風「少し片付けて場所を開けましょうか。」（ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

ｻﾝﾀﾅ「ム…。」

（＞瓶や缶が辺りにそれなりの数転がっている…見た目にはわからないが、すっかり出来上がっているようだ）

炎「ちょうど良い所に来たな、今は煮込みや冷たいつまみだとかを中心につまんでいたのだが、そろそろ鹿も焼けるだろう。

少し前にここいらで狩猟してきて今日まで熟成しておいたものだ。」


（＞すごい！実は私も少し持ってきたんだけどよかったら食べてほしいな）