嫌いじゃあない。

炎「羞恥もなくこなれて開けっ広げな感じよりも、些細なプライドと羞恥心、加えて未知の感覚など、そういうものが織り交ざった間をせめぎ合う様を見るのは中々に楽しいぞ。

ただ二人きりの個室だとか、完全に隔離された部屋では羞恥にならないこともあるから、そういう場合は外の目を使うな。」

基本的には被虐体質のものに有効な手法だが、あえて加虐体質のものに使うとこれまた面白いことになる。

途中は勿論、堕ちた瞬間なんて、滑稽すぎて笑いを抑えるのに一苦労する。


(>加虐体質の人にも羞恥心はあるのか
(>なにそれこわい(ひえ)

名前:柱の男

作った石仮面の数380個

よかろうなのだァァァァッ!!

話した言葉:羞恥プレイ