(>いつの間にか入り込んでいた砂を箒で掃きだしにかかった)
(さっさっ)
(さっさっ)
(>………)
(>何故だか減らない…むしろ少しずつ増えているような気がする…)
(>…?)
(>目を凝らすと犬の背後に何か見えたような気がする…)
炎「あいつ犬の方を向いたかと思えば明後日の方向を見ているな。」
光「相変わらずおかしな奴だ。」
名前:柱の男
作った石仮面の数380個
よかろうなのだァァァァッ!!
話した言葉:砂を掃く
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