スージーQ「ん~~…でもそれっておかしいわ、確かこれ一点もののはずですよね?」

ええ、先程彼女も言ったとおりこの宝石は自然界にも滅多にないもの。

同じものは二つとないのよ、だから貴方が見たものは別のものじゃあないかしら。

スージーQ「それにこの宝石には珍しい特徴もあって、光を当てると……。」

ところでスージーQ、、さっきの話の続きはどうしたのかしら。

スージーQ「ああそうでした!今度お花見に行きましょう!

それこそお店の皆で―……。」




(>……自然界にも滅多にない赤く輝く不思議な宝石)

(>あれが本当にカーズたちの探しているものならば……)


(>…はしゃぐ彼女たちを横目に、胸がざわつくのを感じた)

名前:柱の男

作った石仮面の数380個

よかろうなのだァァァァッ!!

話した言葉:梅とミモザの集い6