どちらもわたしの部下として優秀なものたちだが前者はまあいいとして、後者は一度わたしを裏切りかけたからな。

謙虚で忠誠心の高い奴だと思っていたが、やはり『遺体』の前ではその魅力には抗えないようで…前者のものも独自の美学と言うか世界というか、信念を持っていてな…これまた一癖あるものだ。

まあ言ってしまえばどちらも君には合わないと思うぞ。


名前:柱の男

作った石仮面の数380個

よかろうなのだァァァァッ!!

話した言葉:果たし合いに感謝するあの人や雨が似合うあの人は駄目ですかね