つまりは友人のような関係をという願いを込めてか、まあ義理って言い方よりはいいかもしれんな。

このイベントでの義理のハズレっぷり感は何とも言えないものがあるからなァ~。

光「ウウム、しかしなんとも釈然としない…。」

ま、これからも円滑に付き合いが出来るようにって捉えておけばよいことだろう。

そういえば確かこの日の対応したホワイトデーなるものが来月にあるのだったな、その日にでもお返しを用意してやるとしよう。

風「はい。」

光「ムゥ…。」

サンタナ「(スルーされないだけでもいいと思うのだが…)」


(>今一つ不満げな表情のカーズを横目にしつつ、それぞれちゃんと受け取ってくれた)


名前:柱の男

作った石仮面の数380個

よかろうなのだァァァァッ!!

話した言葉:本当は友達同士で送る場合のことを言うんだけど、今後皆ともそうなれたらいいなって