風「(恋人たちに一体何の恨みが…)」

炎「爆散とはまた穏やかじゃあねえなあオイ。

というか恋人云々で別にそんなに気にするようなもんかァ?」(カラカラ

光「そんなこと一々気にしなければ良いのだ、我らとて別に今日がクリスマスだから鍋をするわけではないのだぞ。

周りは周り、貴様は貴様だ。

今日に限ったことではない、毎日を己の好きなように過ごせばそれでよいのだ。」

炎「(テレビで大根おろしアート見てやりたいっつって流されるのはいいのか…)」

サンタナ「…目的地のスーパーに着きました。」

炎「っと、それじゃあ鍋に必要な材料を選ぶとするかねえ。」


(>…その後、何やかんや言いながら、材料(とお酒)を大量に購入した)


(>それにしても沢山買ったねえ

名前:柱の男

作った石仮面の数380個

よかろうなのだァァァァッ!!

話した言葉:家にこもるに限る11