わからない、か…。

少しわたしに貸してくれないか?(スッ

フム…長さは5インチ程度、表面を覆う模様はアラベスクのそれに似ているが、どこか奇妙な印象を受ける…。


…なあ、わたしの予想が正しければこれはあまり人前に出すべきものじゃあない。
          
かつてわたしが集めた『アレ』とは違う次元で、これはかなり『異質なもの』だ。
              
わたしが予想しているものと『コレ』が同じものとは断定出来ないが…それの正体がわかるまで、大切にしまっておくといい。


…わからないままの方がいいかもしれないが。

それにしてもどうして君が…いやまさかスタンドの可能性も…(ブツブツ


(>不思議な『銀の鍵』?を手に入れた)

名前:柱の男

作った石仮面の数380個

よかろうなのだァァァァッ!!

話した言葉:実はスタンド使い5