わたしとて良い人物ばかりに巡り合うことはない、だがその場限りの出会いであれば、そういう人間とは今後一切の接点を持たないようにしてる。

もちろん仕事などでそういうタイプの女性と接点をもたなければいけないこともあるだろうが、そういう場では割り切って付き合うようにして、基本はスルーしたり、避けることにしている…そういう輩につっかかられたからといって、いちいち気を回すのはもったいないからな。

そんな鬱憤がたまったときにスッキリさせるには思い切り体を動かしたり…誰かに愚痴をこぼしてみたり。

誰かに聞いてもらうと、不思議とためていたものが案外どうでもよかったと思えてしまうものだ、勿論聞いてもらった相手には後でちゃんとフォローはするがね。

つまりはだ、ここでいいのなら愚痴をこぼしてもらってもかまわないということだ。
内容によっては返せるかどうかはわからないし、返信不要とするものもあるだろうが…それでも構わないのなら君の好きなようにしてもらいたい。

そもそも、ここは話をするための場なのだからな。


名前:柱の男

作った石仮面の数380個

よかろうなのだァァァァッ!!

話した言葉:女性恐怖症について