そうだなァ、脂っこい唐揚げに清涼感のあるのど越しのビールがまた合いそうだ。

光「ワムウよ、酒のストックにビールはあったか？」

風「確かまだ一箱24缶入りのものが10ほどあったはずですが。」

フフン、ちょうどいい。

カーズよ、ここは酒盛りとまでいかんが少し飲もうではないか。

光「フフフ、元よりそのつもりの確認よ。」

ｻﾝﾀﾅ「（この時間にもう飲むのか…）」


（＞その日小規模？な酒盛りで半数の箱が消え去った…）