風「待て、こいつらを普通の馬と同じような感覚で触れようとするんじゃあない。

こいつらはおまえのような人間の血が大好物だ。

おれがこうして近くで見ている間であれば少しくらいは触れてもいいが、それ以外では絶対に近づくな。」(グイッ


(>吸血馬に付けられている手綱を引き寄せてくれた)


名前:柱の男

作った石仮面の数380個

よかろうなのだァァァァッ!!

話した言葉:吸血馬に乗りたい