ある日君はたまたま彼らの拠点とする廃墟の屋敷近くを通ったときに、見えない何かに屋敷へと連れ込まれた、というのが出会いの始まりだ。

それ以降はたびたび君の方から彼らのところへ出入りするようになった感じだな。
特別な力を持っていないただの一般人なためか、彼らは君を特に警戒をせず、それなりに良好な関係を築けている。

ちなみに君の性別だが、どちらかというと女性寄りなものになっている。
初めは性別に関してあまり気にしないように会話を考えていたのだが、会話によってはどうしても同性だと┌(┌^o^)┐ホモォ…なものになってしまうからだ。
早い話、女性として構えてくれた方がいいと思うので、そこのところを理解してもらえると助かる。
だからといって男性が話したらいけないというわけでもないので、心を乙女にしてから話してみるといいかもしれない。

個人的には14歳くらいの女神のような少女をイメージしている。


(>ロリコンか!
(>ルーシーのこと引きずっているじゃあないですかやだー!

名前:柱の男

作った石仮面の数380個

よかろうなのだァァァァッ!!

話した言葉:君と彼らの関係