初めはさつま芋を切って干したものを『かんころ』と言っていたのがいつの頃だか餅に練り込むになったのはそのせいと。

炎「飢饉や保存食などのよくある知恵のひとつだな。」

ちなみにさつま芋やじゃが芋は救荒作物といわれ好かれていたりうんざりされていたりする。

炎「少し前まではあくまで普段食べている作物の代用という扱いで、味を良くする余裕がなかったというのもあるな。

最近だと品種改良する余裕が出てきてどれも美味い。」


名前:柱の男

作った石仮面の数380個

よかろうなのだァァァァッ!!

話した言葉:元々は古くなったお餅を食べるためだったみたい