『二人の囚人が鉄格子の窓から 外を眺めたとさ。

一人は泥を見た。一人は星を見た。』


わたしに言わせればいくら希望を望もうとも絶望に暮れようとも、結局は檻の中にいる時点でどちらもさして変わらないと思うのだがな。

まあ物事をどう捉えるかは己次第、ということか。


……俺は星の輝きに縋るのも、泥水をすするのもごめんだ。


(>同じ場所にいて同じ所から見てるのに、同じものを見ることはできないのはどこか切なく感じるよ。そして、その切なさともどかしさと救われなさが、どうしようもなく愛しくもある

名前:柱の男

作った石仮面の数380個

よかろうなのだァァァァッ!!

話した言葉:不滅の詩