(パァァッ…!)


(>そう心の中で考えていると、突然鍵が淡い光を出し始めた)

(>そして―)


(…シュン)


(>手の中にあったはずのそれは静かに消えてしまった)

(>ついさっきまで持っていたという重量感や質感は残れど、今は影形さえない…)


(>銀色の鍵を取り出す

名前:柱の男

作った石仮面の数380個

よかろうなのだァァァァッ!!

話した言葉:一体こんな鍵どうしたらいいのやら…いっそのこと四次元にでもしまえたらいいのに