光「ワムウどういうことだ。」

た、たまたま近くに座っただけですッ!

別に一線を超える様なことなど…!

光「一線…だと…!普段かかん汗をやけにかいているし、まさか…!」

!ち、違います今のは言葉のあやの様なもので、この汗も冷や汗というか…おまえも何か言ったらどうなんだッ!?


(>………(ふいっ
(>ど、どういう意味の一線なんだ…!?
(>一線を超えてしまいましたね…てれてれ
(>大丈夫、まだ手を出してないよ
(>そっと目を逸らす

(>ワムウとは至って健全なお付き合いをさせていただいてます!(キリッ
(>隣に座って甘酸っぱい空気を醸し出してただけだよね?
(>とりあえずワムウ寝るから背中ポンポンして
(>すごかった…(はわぁ…
(>一線の上に立ってる危うさくらいは常にあるかもよ?

名前:柱の男

作った石仮面の数380個

よかろうなのだァァァァッ!!

話した言葉:ワムウなら俺の隣で寝てるよ