炎「ほう、やはりというか二千年前のデザインとは流石に違うな。

それにしてもあいつにはこういう才能があったのか、おれも後で描いてもらおうか。」(カラカラ

フン、アレなら喜んで描くだろう。

気に入るものが出来るまで好きなだけ描かせてやるといい。


名前:柱の男

作った石仮面の数380個

よかろうなのだァァァァッ!!

話した言葉:プロ並みの画力で仕上げる