![]() (>街では小規模だが七夕祭りをやっているようなので、外国人である二人を夕方に連れ出してみた)
(>通りの街灯には普段と違って七夕飾りや笹の葉が飾られており、黄昏時の景色と相まって雰囲気が出ている) シーザー「一年だけしか会うことの出来ない恋人が出会う日、か。 なんとも悲劇的だがロマンチックな伝説だ。」 ケッ、日がな一日中仕事放棄してイチャイチャしてたら引き離されるのも当たり前だっつ―の。 シーザー「まあさすがに職務放棄は駄目だとは思うが、それほど互いが魅力的だったのだろう。」 で、この長方形の紙に願い事書いて竹に吊るすんだっけ? そうだな~ここはでっかく不動産王になるってのもいいかもなァ~~(サラサラ シーザー「何故だかわからんが、おまえならなれそうな気がするぞジョジョ。」 そういうおまえはどんな願いを書くんだよ? シーザー「そうだな…先生の手伝いもいいと思ったが、家具職人もいいかと思っている。 地元に居る父がそうなんだ。」 へえ、初めて聞いたぜ。 シーザー「初めて言ったからな。」(サラサラ |
名前:柱の男 作った石仮面の数380個 |
---|