貴様の欲にまみれた私情はさっさと捨て置くとしてだ。
そもそもワインは何故葡萄を踏んで作っていたかというと、今よりもワインが宗教的な意味合いの強い酒だった時代に『穢れの無い処女』が踏んだ果実で造るということが純潔性を象徴する手段だったというワケだ。
まァわたしはそんな神秘性に興味はない、機械で生産管理されたワインも十分美味いのだからな。
名前:柱の男
作った石仮面の数380個
よかろうなのだァァァァッ!!
話した言葉:カーズが踏んだ葡萄から作られたワインを飲みたい
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