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光「そんなもの、試してみなければわからないだろう?」
炎「人間はわざわざ毒になるものでさえ食べてきたではないか。
フグ然り、キノコ然り、食へのあくなき追求にはおれとて興味深いものがある。」
光「とある錬金術師がこんなことを言っているぞ。
『あらゆるものは毒であり、毒無きものなど存在しない。あるものを無毒とするのは、その服用量のみによってなのだ』
とな。
まあ我らにとっての毒は太陽くらいなものだが。」
風「(微妙に論点がすり替わっているような…?)」
サンタナ「(冷麺も食べたい)」
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話した言葉:わ、私は美味しくないよ…?
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