ずいぶんと説明口調だが要は飴だろう、まあただかじるよりかはひと手間加えたか。
炎「それにしてもこの砂糖、こうも上質で真っ白に生成するには相当な技術がいる。
そういったことを踏まえるならこのままを味わうというのも悪くはないぞ?」
それはそれ、これはこれだ。
炎「違いない。」(カラカラ
名前:柱の男
作った石仮面の数380個
よかろうなのだァァァァッ!!
話した言葉:よし!アルミカップに角砂糖と少量の水を入れ煮立たせて琥珀色になったら冷やしてべっこう飴だ!
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