![]() 何 故 こ れ を 我 ら に 渡 し た。
風「何かの儀式にでも使うのですか?」 炎「うんまあそうだな、そうかもな。」 適当なことを言うんじゃあない! まったくこんな偽物の耳の何が楽しいのやら、付けたら元と合わせて四つではないか。 風「ならば本物を今から取って来ましょうか?」 そういうことではない、そうことではないのだワムウ。 まったくこんなもの、貴様が持って来たのだから貴様が付けていろ!(スポッ! (>絶対似合うよ!絶対似合うよ!!) |
名前:柱の男 作った石仮面の数380個 |
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