光「太陽神というものはこんなにも愛くるしい姿をしているのか。」(ワクテカワクテカ

炎「見た目に関しちゃあ、化粧をしていたり背中に鏡何かを背負ってはいるんだが、どうみても犬だな。」

風「見た目はどうであれ、道なき場所に橋を架けたり自然を操ったりと、やはり神と言われるだけの力があります。

この筆しらべと言う力、侮れません。」

炎「そうだなァ、普段は何を考えているのかわからんようなポアっとした表情だがこやつは神と称されるのだ、思いのほか腹の底では考えているのやもしれんな。

まあそれにしたって、呑気な白毛布にしか見えんがな。」

光「(そもそもこの白狼が太陽の化身だとすれば、我らは触れることはおろかまともに見ることすら出来ないのではなかろうか…。

丸を描かれたら最後、喜ぶどころか溶かされてしまう…!)」


名前:柱の男

作った石仮面の数380個

よかろうなのだァァァァッ!!

話した言葉:つ大神