光「炊いた米を握って丸めただけでも料理のひとつと。」(ジー

炎「作り方が結構生々しいよなァ。

今はビニールの手袋何かを付けて作ったりもするらしいが、手でこう直接握って作るわけだ。

おれはそこにエロスを感じるような気がする。」

光「パンやハンバーグなどにも似たような工程があるぞ?」

炎「その二つは最後の最後で焼きの工程があるだろう、だがおにぎりは相手が食べるその直前まで人の手で作られている。

そういうところが大きな違いだぜ。」

光「なるほど。」


(>よくわからないおにぎり談義で盛り上がっている…)


(>先程私が握った出来立てでございます
(>色んな具入れてみたよ!
(>エシディシの感性が分からなくなった。というかおにぎりが食べられなくなりました、提訴!

名前:柱の男

作った石仮面の数380個

よかろうなのだァァァァッ!!

話した言葉:つおにぎり