隙間「本来であれば1938年のローマのコロッセオの地下で起きるはずであったが、それよりも80年ほど寝坊をし、なおかつ極東の島国にあるとある廃屋敷の地下で目が覚めたという事態に当初は驚きを隠せなかった。
そのことに疑問を抱きつつも、現代の人間社会を見学しつつ赤石を探している。
そのときに、たまたま君を見かけたようだ。

実質当ベイビーのメイン(画像数的な意味で)
原作よりもだいぶマイルドな性格だが、基本的には冷酷残忍で、人間のことはその辺に転がる小石程度に見ている。

君のことを邪険に扱うことが多々あるが、からかって反応を見ることは嫌いではないとか。
たまに君の行動や言動に調子が狂ったり、もやっとしたことを感じるようだが、きっと気のせいでいつも片づけている。
今のところ君のことは、暇つぶし兼半野良のペットと見ている。」


名前:柱の男

作った石仮面の数380個

よかろうなのだァァァァッ!!

話した言葉:ここでのカーズ