炎「凝った細工や絵が描かれたモノも多いからな、収集したい気持ちもわからないではない。

しかし小物入れだのなんだの活用にも限界がある、思い切って捨てることも必要だぞ。

なによりその形状故かさ張ることこの上ない。」

光「所詮はただの入れ物に過ぎぬ。そこを割り切ることだ。」


名前:柱の男

作った石仮面の数380個

よかろうなのだァァァァッ!!

話した言葉:こういう缶ってなにかに使えそうで何にも使えないよね