隙間「色々と考察してくれたようなのでこちらで返してみた。」



>これに合う鍵穴があるのか、ないなら手当たり次第に宛がって開けてみるが平気か?(意味ありげだった~
>鍵は開くためのもの、なら普段は閉じている物を開けるのか?
>開かれる対象があるんだろうか。何でもかんでも開くんだろうか
>開けゴマ
>隙間が開けゴマしてもなぁ、
>開いたら閉じることも可能なのか?
そもそもこの『銀の鍵』というものには元ネタがあってだな。
そこから連想すれば自ずと予想はつくだろう。

>……四次元に仕舞えたっぽいし、四次元への鍵なのか?
>しまっちゃうおじさんになれるってことだな?
>しまっちゃおうねぇ
>それとも回す事に意義があるとか?
良い読みだな。
そういえばしまっちゃうおじさんの絵本なんてものが出ていたな。

>………柱の男にも見えてたっぽいから、これスタンドじゃない?スタンドの機能が取り付いた、物体としてはただの鍵?
>鍵じゃなくても発現する……?
スタンドには人にも見えるタイプのものもある。
そして鍵の形だからこそ意味がある、イメージ的にもわかりやすいしな。

>鍵を壊してみる
>まぁ……本体にフィードバックがない場合もあるか
>そもそもこのスタンド?の本体は自分じゃないとか……?
君が関係しているのは経緯を見れば明らかだ。
そしてモノを破壊したとしても本体にフィードバックがないタイプも(ry

>誰かに預けてみる
>離れてみる
>食べる
>熱して戻してみる
>水につけて錆びるか実験する
>ゾンビに与えてみる
>日に当ててみる
>削ってみる
>磨く
これは鍵そのものに対して色々と試そうとしたわけだな。
ただこれは結果を先に言ってしまうのなら『何も起こらない』
どこか遠く離れたところに置いたとしても、ふと気が付くと目に届くところにあるだろうし、損害を与えようにも傷はつかない。
もちろん食べられはしないぞ。
普通の鍵の様で普通ではない、この世界には稀によくある現象だな。


名前:柱の男

作った石仮面の数380個

よかろうなのだァァァァッ!!

話した言葉:『銀の鍵』の考察ログ