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フン、それこそ初めの出会いがこの姿だとしたらどうなっていたのだか。
風「それはそうですが、そもそもきっかけを作ったのは我らの方では…。」
炎「だな、まあこう言っているのだから素直に受け取ってやってもいいだろう。」
別に受け取っていないわけではない。
サンタナ「(そういえば、確かにコレの今の我らの姿に対する反応はあまり変わらない…)」
名前:柱の男
作った石仮面の数380個
よかろうなのだァァァァッ!!
話した言葉:♀どんな姿だろうが、みんながみんななら好きに変わりないかな
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