光「ビタミンCの摂取をしているのか、しかし当の本猫はそれを知っているのか否か…。」(ジー

炎「単に綺麗にしたいだけだろう、もしくは落ち着かないとか。」(ジー

(>二人してこちらの様子をじっと観察してくる…)


炎「…しかし、こうも対象が話さないというのがつまらぬものと感じられるようになるとはな。

いささかアレの居る環境というのに慣れ過ぎたか。」

光「気まぐれなアレのことだ。来るときは来る、来ないときは来ない。

そもそもここへ来ることを強制しているわけでもないのだからな。」

炎「クク、そうだったな。

しかし些細なリスクも含めてどうしてここまで自由にさせているのだろうなァ?

おまえのことだからアレの起こしうる行動に対してはある程度想定内のことだとは思っているが。」

光「それもあるが……人間にしては悪くない、これでもアレのことは一応信用している。」

炎「!ほう、カーズらしく無い発言だな。一体どういう風の吹き回しだ?」

光「何故だろうな。そこのところだが、このカーズにもよくわからぬ。」


(>Фニャ(嬉しい)

名前:柱の男

作った石仮面の数380個

よかろうなのだァァァァッ!!

話した言葉:Ф毛繕いする